こんにちは！やゆです＾＾
生まれてから30年ほど夜型生活を続けてきた私ですが、3週間前から朝活チャレンジし成功し続けてます！！
今回は朝活シリーズ第一回！朝活のメリットとデメリットをやゆ目線でご紹介致します＾＾
●なぜ朝活が熱いのか？！朝活メリット
朝活はTwitterでも世間でもチャレンジされてる方、ルーティーンになっている方はすごく多いですよね？！
世の著名な方を朝活をしている方はすごく多いようです。
私が朝活を初めて感じた利点こちらです。
では１つずつご紹介して参ります！
1 頭がスッキリ
朝早く起きることで、1日頭がスッキリを冴え渡ります！！
正直このスッキリ感じるのは朝活を始めた2週間目あたりからです。
最初の1週間目は自分の体が夜型の生活に慣れてしまっているので、ちょっとしんどい場面も多少ありました。
昼間に猛烈な眠気を感じる事もしばしば。
でも3周目に差し掛かった今、2週間目は1日メリハリを持った生活を送ることができると実感できています！！
2 完全な1人で集中する時間が取れる
お子さんがいる家庭だとどうしても1人の時間は取りにくい。
夜お子さんと早く寝る事で、朝自分1人だけの時間を作りことができます＾＾
うちの子たちはママが本気で寝ないと寝れないタイプなので、一緒に20時ぐらいからお風呂に入り21時にはお布団に入るようになりました。
3夜ぐっすり眠れる
実は私不眠で悩んだ時期もあるぐらい、体のバランスが崩れている時やストレスがかかっている時に眠れなくなってしまうんです…
しかし朝活を始めてからは自律神経も整うからか、9時ぐらいからスーっと眠くなってきます！！
朝活を初めてから不眠で悩む日は無くなりました！
4自分と向き合うことができる
朝活は毎日行うものなので、目的がある朝活と目的がない朝活を過ごす日があります。
そして大事なのは「さて、これから何をしようか？」と考える時間です。
普段お仕事に育児に家事に友人との付き合いにと忙しく過ごしていると、自分と向き合う時間ってなかなか取れないものです。
朝早起きして「何としようか？」と考えることで「自分が何をしたいのか」が客観的に見えてくるのです。
朝活だから〇〇をする！！〇〇をするために朝活をする！！と考えて行動するもの大事ですが、肩の力を抜いて「今日はのんびり映画観るか〜」も十分朝活です。
自分の本質を認めて、無理のない朝活しましょう！
5自己肯定感が高まる
自分が決めた事をやり遂げられた時にも自己肯定感は高まります！
朝活するんだ！と自分で決めて、Apple Watch の振動で目を覚まし朝の有意義な時間を過ごすのは成功体験です。
小さな成功体験を積み重ねて、自己肯定感もドンドン高めていきましょう！
6終わりを決められる
朝活には活動の限界があります。なぜなら朝活は1日のスタートにだからです！
仕事や家事や子供の送迎をするので朝活の終わる時間を決めざる終えません。
逆に時間を決める事でメリハリのある行動できるというのも私はメリットだと思っています。
夜に活動をしていると終わりの時間設定が甘くなってしまい、どうしても睡眠時間を削ることになってしまいます。（これは人によるかもしれませんが、少なくとも私は削ってましたw）
7美肌タイムに睡眠をとることができる
よく夜10時から深夜2時までの4時間は美肌タイムと言って、寝ている間にお肌が回復してくれ流みたいですね！
朝活メインで考えるとついでにはなりますが、美肌タイムに就寝できているのはお肌にも優しくてラッキーですね！
では続いてデメリットをご紹介致します！
●もはやほぼなし！朝活デメリット
メリットはサクサク出てくるのですが、デメリットって正直あまりありませんでした。
なんとか捻出した4項目をご紹介します。
ここだけ頑張りが必要かもしれませんw
1 朝起きるのがちょっと辛い
私が一番気合が入るところです。
特に冬場は寒いので、お布団出るのが辛い…笑
対策として床暖を定時でセットしておき、なるべく寒くない状況下で朝活をしています。
2 昼に多少お昼寝が必要
朝早起きするとどうしても昼間少し睡い時間ができてしまいます。
その時は15〜20分ほどApple Watch でタイマーをかけてお昼寝します。
大事なのは長く寝過ぎない事。
しっかりお昼寝してしまうと夜も眠れなくなってしまい、朝も起きれなくなってしまいます。
ちなみに30分以内のお昼寝は健康上とてもいい事らしいです！！
その時足を心臓よりも少し高くしてお昼寝すると血流も良くなるので一石二鳥ですよ＾＾
仕事で昼寝してる時間なんてないよ！って方は60分のお昼休憩のうち15分だけでもお昼寝してみてください！実際私も仕事中に20分程度お昼寝してましたが、午後頭がスッキリして作業効率が高まりますよ！
3 冬場だと暗いのでちょっと怖い
私おばけが苦手なんです…w
朝早く起きると冬場だと真っ暗でちょっと怖い。。。
窓などあまり見ないようにして←早々と活動開始し気にしないようにしてますw
4時間に制限ができる
朝活ですと1日の生活の始まりの前ですのでどうしても活動できる時間に制限がかかります。
仕事であれば出勤時間に合わせて準備をしないといけないですし、子供がいたら送迎や子供の準備もあります。
もし4時半起きで6時から朝の準備を開始するとしたら1時間半が朝活タイムとなります。
ただこれに関しては夜に活動しても同じことが言えます。
夜は1日の生活を終えて寝るまでが活動時間に思えますが、それで3時間4時間と活動してしまうと睡眠時間を削られてしまいます。
良質な睡眠は健康のためにもとても重要なので、睡眠時間は絶対に削りたくありません。
夜も同じ時間程度の活動であれば、しっかり寝て体を休めて元気な朝に活動する事をオススメします。
●次回：朝活成功の秘訣！
今回はメリットデメリットをご紹介させていただきました。
本当は一個の記事で完結させるはずが、朝活が良すぎて１つの記事に収まることができませんでしたw
なので朝活シリーズ第2部！！朝活を成功させるために実践している内容を次回ご紹介致します。
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